高額療養費の支給を受けるには

※2018年8月現在の制度に基づいて解説しています

すでに支払った高額な医療費がある方

加入する公的医療保険の窓口へ申請することで、申請から約3ヵ月後に高額療養費の払い戻し(還付)を受けることができます。2年前の医療費までさかのぼって申請することが可能です。申請には医療機関や薬局の領収書が必要となります。
加入する公的医療保険によっては、高額療養費の支払いは自動的に行われ、申請の必要がない場合もあります。
また、70歳以上の方の窓口支払いは、自動的に自己負担限度額までとなっていますが、複数の医療機関にかかる場合は後日申請する必要があります。
なお、高額療養費に該当する額の一部を借り受けする「高額療養費貸付制度」を利用できる場合もあります。

これから支払う医療費に関して支給を受けたい方

公的医療保険の窓口で「限度額適用認定証」(市区町村民税非課税者等は、「限度額適用・標準負担額減額認定証」)を取得し医療機関の窓口に提示しておくことで、医療機関の窓口での支払いを自動的に自己負担限度額までとすることができます。

  • ※ 70歳以上の方(住民税非課税Ⅰ・Ⅱの方を除く)の窓口支払いは自動的に自己負担限度額までとなるため事前の手続きは不要です。

70歳未満の方および70歳以上で市町村民税非課税者Ⅰ・Ⅱの方

  • ※ 限度額適用認定証等を取得していても、多数該当や世帯合算による減額を受けるには別途、加入する公的医療保険への申請が必要となります。

申請手続きは各公的医療保険によって異なります。

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