高額療養費制度とは?

※2018年8月現在の制度に基づいて解説しています

治療による患者さんの経済的負担を減らすために、医療機関や薬局の窓口で支払った医療費※1の自己負担額が自己負担限度額を超えた場合に、公的医療保険※2から払い戻しを受けられる制度です。

  • ※1 医療費とは、保険の対象となる治療等をいい、入院時の食事負担や差額ベッド代等は含みません。
  • ※2 公的医療保険とは、健康保険、共済組合や国民健康保険などのことであり、民間保険会社の医療保険は含まれません。
    なお、75歳以上の人(65歳以上の認定された障害者を含む)は、全て後期高齢者医療制度の対象となります。

例 一ヵ月の医療費が100万円で患者さんの窓口での自己負担が30万円(3割)の場合

なお、現在は「限度額適用認定証」等の交付(高額療養費の現物給付化)により、窓口では自己負担限度額のみを支払うことも可能になっています。

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